黒鯛釣り

時効

8月5日(木)

今日は本業の黒鯛釣り。何と、今年初めて。

昔買った黒鯛の雑誌を見ていたらもうコーフン。居ても立ってもいられず、来週から夏休みなのに平日釣行を決意。潮周りなんて関係ない。

ということで、Rinを病院に連れて行く、という理由で会社を休んだ。

理由が理由だけに、麦わら帽子&長袖で完全日焼け対策。

こんな感じで、満潮前後を釣るために、昼前に現地着。

もの凄い西風で気配ムンムン。しかも同業者は3人ほど。

まずはカラス貝を採ろうと餌場に行くと、なんとほとんどのカラス貝が落ちている。この暑さだからしょうがないか。

だったらフジツボ!ということで、ポケットからフジツボバリューを取り出して釣り開始。

約1年ぶりのへチ竿の感触を楽しみつつ、落とし続けて30分後にようやく1枚。

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40cm弱のチンコロだけど、ほっと一安心。

さらに30分後に同クラスを追加。

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もっと釣れそうな雰囲気だけど、ちょい活性が低い感じ。それとも、小将の腕が落ちたのか。

西の爆風の中、麦わら帽子を左手で押さえながらの約2時間の釣り。これにて終了。

帰りに、車のミラーで顔色をチェック。

『よし、焼けてない。』

その足で保育園にAnn&Rinを迎えに行く。

先生が、『手、痛そう。釣れました?』だって。

そう、手の甲が真っ赤っか。

いくら長袖着ても、手の甲は隠れないよな。反省。

翌日、会社で『釣り行ったんだろ?』と言われたが、真顔で『いや、バイク乗ってた。』と即答。

よくよく考えてみると、バイクで1歳の子供を病院に連れて行くことが有り得るのだろうか?

ま、もう時効なので、良し、としよう。

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夏休み

8月9日(日)

中将たちはまだ病院。大将は3時間に1回の搾乳で夜もまともに寝れない状況。頑張ってるな~。

今朝も3時に起きて搾乳。パパとして小将に何か出来ることないかな。

とりあえず一緒に起きてみた。せっかく起きたので釣り行った。

満潮1時間30分前にホーム着。濁りはないけど、暗い潮でまあまあかな。ただ、穏やか過ぎる。

カラス貝を採って釣り開始。しかし、な~んにもアタらないし、気配も無いcryingカラス貝を大きくしたり小さくしたり。潮はどんどん高くなってくるのにcrying何で?

ほんとこの夏はオカシイ。ずいぶん長い夏休みだ。

まさかエサ変わりの時期か?カラス貝はたくさん付着してるのでそんなことは無いと思うが、一応フジツボバリューを試してみる。

ちょっとしてから、竿を引っ手繰る激しいアタリhappy01落ち着いて軽く追いアワセをかましてからやり取り開始。かなり小さいけど、ほんと嬉しいlovely30cm。

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何か正解を導き出せた感じ。でも、その後は続かない。フジツボが正解なら、バタバタ続くはずなのにweep黒鯛の親友のボラさんも沸いてきたし、単に一時的にスイッチが入っただけだったのかな。

その後、再度カラス貝に変えて、サイズを変えて、オモリを追加して・・・まさに迷走。

日差しが強くなったところで終了。

沼津界隈では青物が回り始めたらしい。そういえば去年は大将と、ナブラを探してボート操ってジグを投げてたっけ。でも、1人じゃボートは出せないし。そんなことを考えながら帰路についた。

あとで、大将に勇気を出して言ってみよう。

「大将、ボート出してみないか。」

直接的過ぎるか。

「君と海に浮かびたい。」

これじゃ海難事故か。

「君の瞳に映った水平線を見せてくれないか。」

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小将、絵文字を駆使する

7月25日(土)

中将たちの誕生まであと5日。誕生後はしばらく休養かな?ってことで、気を引き締めて釣り場に向かう。

今日は会社の友人”船長さん”と。船長さんは2週間前にこのホームで初へチ釣り。その時は状況悪く、新竿に入魂できなかったが、今日は何が何でもリベンジを決めて欲しい!

朝の満潮前に釣り場に着くと、海面は濁り&ゴミ多数!雨による白濁りだけど、イイ感じheart01その分、同業者も多いけど、超期待大heart01

早速カラス貝を採って釣り開始。ちょっとしてキビレの子供。30cmくらいだけど、今年の初キビレ。ツ抜けの期待大heart01

2枚目を求めてさらにテンポを上げて探り歩く。・・・・しかし、全くアタらない。船長さんも苦戦中。何で???

こんな中、周りではチョイ投げしてる人がシロギスを連発してる。この濁りでシロギス連発ってことは、やっぱ波風で海が掻き回されたんではなく、単に雨による濁りだったんだ。

ちょっとしてから、船長さんが「ア~ッ」と声を上げる。何か違和感があったらしい。これぞまさしく黒鯛。喰いが立ってきたかな?気合い入る。

しかし、雨がポツポツ。少し頑張ってると、ザーザー。船長さんとカッパを取りに車に戻る。カッパを着込んで釣り再開。

雨が降ったり止んだり。カッパの下はムレムレ。やな感じ。

朝一にキビレを釣ったあたりでラインが止まる。壁からカラス貝を離すように竿を起こすと一気に魚が沖に走る!!!なかなかの重量感heart01でも、雨で濡れたタイコリールゆえ、滑って滑ってラインが止められない。左右には係留ロープweepでも、超素直な黒鯛。ロープをかわすように真沖に走るhappy01そしてゴミに絡まって玉網に収まったのは49cmのグッドサイズheart01

潮通しの良い堤防先端を目指して探り歩く。またまたしばらくの沈黙。

狙いのポイントまであと少し、というところで、先行してた方が良型を取り込んだ。ヤラレタ~cryingその人がポイントを離れたところで、小将チャレンジ。叩かれた後なのでダメかな~と思いつつ、ボラだらけのへチにカラス貝を落とす。ラインがピタッ。竿を起こすと重量感heart01でもボラだweepギラッ。一瞬見えた魚体は黒鯛happy01丁寧にやり取りして40cmをキャッチ。やっぱ、黒鯛とボラは仲良し。

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この後も雨は降ったり止んだり。潮も下がったところで終了。

船長さん、夏休みのリベンジ、期待してます!!

よくよく考えてみたら、中将たちが誕生しても、小将は会社に行くつもりで釣りに行けば良いじゃないかsign03こう考えたら、なんだか楽しくなってきたぞhappy01

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爆風。なのに・・・・

7月19日(日)

昨日は、大将と中将たちの検診。小将ご苦労様。

ということで、ご褒美の黒鯛釣り。大将も体調が良いのでドライブがてらに同行。

現地に着くと、ものすごい西の爆風。普段は水をかぶらない堤防にしぶきがかかってるheart01それに濁りもheart01heart01

軽快なステップで、カラス貝を獲りに浮き桟橋へ。時折、風でフワッと体が浮く。ちょっと怖い。桟橋の取っ手を左手でしっかりと掴みながらカラス貝を獲る。

満潮2時間前にも関わらず、しぶきで下半身グチョグチョ。それに、ただならぬ黒鯛の気配を感じて、アッチの方も・・・・heart01

こういう時はバチャバチャしてる風表を釣るのがセオリーだけど、ここのところ風裏面の方が調子良い。なので、風を背にして落とし込む。風の影響はなくちょっと透け気味だけど。仕掛けが暴れるのでオモリを付けたが、潮の流れが小さくて速く落ちる。そこで、大きめのカラス貝を付けてノーシンカーで攻める。

ツ抜けはイケる。そう確信しながら落とし込む。しかし、何のアタリもないままに30分経過。先行していた常連さんに話を聞くも、全くダメ、とのこと。どうしたんだろ・・・。

”釣堀”ポイント到着。しかし、足場が狭く、この爆風ではちょっと怖い。いや相当怖い。行くべきか行かぬべきか悩む。結局、来週誕生する中将たちのことを考えて引き返す。

次に、いつも重点的に攻めるお気に入りポイント。ここは靴幅しかない足場が続くところでモロに風を受ける。しかもしぶきがすごい。人も入ってないし、行けば釣れるハズ。

行きたい。でも生きたい。それでも行きたい。やっぱ生きたい。

このときはホント悩んだ。7、8年前の2月、全くの無風のときにここで落水して、携帯とデジカメを壊した苦い思い出が脳裏をよぎる。でも、今の携帯は防水タイプ、それにデジカメはストラップを口にくわえれば良いのでは?こんなナイスアイデアが浮かんで、一歩踏み出す。フワッ。モロに風を受けてしまった。怖い。退散。

また風裏を攻める。3年前の9月、こういう状況下で自己新の58cmを釣ったっけ。そのときのイメージで攻め続ける。先週会社で何をしたかは覚えてないけど、このときのことは克明に覚えてる。こんな自分がスキheart01

風裏を攻め始めて15分くらい。そろそろ潮も高くなってきたころ。水中のラインがスーッとキレイに入る。サッあわせて初ヒット!係留ロープをかわして取り込んだのは、43cmの茶色い黒鯛。

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ジアイか?気合いを入れて攻めるも、その後は一切アタリなし。何で?????

もうちょっと粘ってれば風が収まって、あのポイントに入れたかも。

もう風が収まってるんじゃないか?

みんな釣ってるんじゃないか?

知らず知らずのうちに、帰りの車中で小将はずっと繰り返し呟いてたらしい。大将から「しつこい」「うるさい」「女々しい」と一喝されてしまった。

中将たち、こんなヒステリックな女にならないでね。

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7/18(土)妊婦検診

7/18(土)妊婦検診

35週の妊婦検診です。中将達は順調に育っているようです。

2100gと2000gでした。

でも実は検診の前に、待合室で待ってたら、突然、血液検査の紙が。。。緊急の緊マークがあって不規則性抗体という字が書いてある紙を渡された。

なんだ??わからないまま大学病院内の採血室に行ってたっぷり採血された。で、その後に検診があったのだが、先生がエコーの操作をしながら、「血漿板の濃度が低くなっているから来週にでも入院してほしんだけど・・」と言われた。あれ?血漿板??不規則性抗体と関係あるの?頭の中はようわからん状態。で先生に、改めて不規則性抗体がなんなのかを質問した。

なんでも、妊娠で特殊な型の血になっている可能性があるとのこと。で帝王切開の時に万が一輸血が必要になった場合、大将の特殊な血に副作用を起こさない血を用意する必要があるらしく、それを詳細に確認したいみたいとのこと。

なんで???要は、釣りバカ小将の血が大将の血に意地悪しているということか?恐るべし小将の血。この場に及んで、まだ大将に迷惑をかけるのか?ふう~ん。いいよね。小将って。釣りと大将の心配をしているだけでいんだもん。この不規則性抗体は自分が蒔いた種なのに。。

ところで、血漿板の濃度の話は??・・・・これはその不規則性抗体とは別に問題があるみたいです。

要は、手術に耐えうる血漿板濃度でないと血が止まらない可能性もあるみたいで、とにかく濃度低下が著しいようだ。だから、来週入院して様子をみながら前倒し手術になるかもとのこと。

中将達の体重を考えるとできるだけ先延ばしがいんだけどなぁ。血漿板これ以上低くなるな!!

で先生が他の先生と相談した結果、とりあえず来週早々にもう一回きてくれと言われた。さらに、血液検査を詳細に行いたいから、内科の血液検査も受診してくれと言われた。

これで濃度がさらに下がってたら前倒し手術かぁ~。一応、入院グッズを持参して病院に行こうと考えてます。

まとめると、血漿板の問題と不規則性抗体の2つの問題があって、不規則性抗体は釣りバカ小将が原因と思ってまず間違いない。本当最悪。

ちなみにこの不規則性抗体は赤ちゃんの黄疸がひどくなる可能性があるみたいで、釣りバカ小将が原因で、中将達にも影響を及ぼしてしまうかも・・・。こんな状況で次の日釣りに行っちゃうんだからいいよね。自由って。

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まさかまさか・・・

7月11日(土)

今日は会社の友人”船長さん”とホームで黒鯛釣り。へチ釣りデビュー戦の船長さん、11万円分タックルを購入して、いざ出陣!何としても、おろしたての竿に黒鯛の魂を入れてもらわねば!

前日は朝から一日中南西が爆風。濁りバッチリのハズ。会社でも仕事が手につかないほどコーフンしっ放し。これはいつものことか。夜もなかなか寝付けなかった。

朝3時30分。船長さんの車でGO!途中、窓の外を見ると外海がガンガンに荒れてるheart01濁りバッチリを確信!船長さんの竿に入魂できる!!

5時前に現地着。勇んで海を覗くと・・・。ガーン!まさかの透け潮。浅場なのであれだけ南風が吹けば海がかき回されて激濁りのハズなのに・・・。

でも、例年この時期にボーズは無い。爆釣、とまではいかなくてもソコソコはいける、と楽観的に準備開始。カラス貝を採取してスタートフィッシング!

船長さん、釣りキャリアは豊富で、ルアー黒鯛の経験もある。さすが、へチ釣りのスタイルも様になってる!

まずはいつもの”釣堀”ポイントへ。船長さんに釣ってもらおうと思ったが、優しい船長さんのお言葉に甘えて小将が入場。風が強く、流れもある。ソーッと落とし込むこと3回。何気なくエサを見ると、ちょこっと潰されてる!潰されるなんて久しぶり。いつアタッたかわからない。オモリを重くしてチャレンジするも後が続かない。その頃、船長さんの竿にも数回小さな反応があったようだ。魚が小さいのかな?

今日は釣り人が少ない。それにドンドンと退散していく。潮の具合は良くないけど、これから満潮だし、型は見れるだろう。そう期待して、空いてるポイントをどんどん探る。でも、ただ時間だけが過ぎていく。いつしか風も収まり、天気もピーカン。まったりしてしまった。潮止まりかな~、と時計を見ると、もう下げに入ってるでは!とっくにベストタイムに突入してた。潮もトロッとしてて変。

満潮から2時間。船長はアナハゼ1つ。小将は潰されアタリが2回とスッポ抜けが1回。ここで場所変更。河口に向かう。まさか、この時期にボーズとは・・・。

河口の海側、岸壁から攻める。しかし、ダンゴ釣り、サビキ釣りの方が多く、限られたポイントしか落とせない。それにここも透け透け。

さっさと見切りをつけて川側へ。ここは少し濁りがある。少しだけ。浅いがへチにはボラが無数に居て、ちょっと良い感じ。黒鯛はボラと仲良し。エサを引き上げる際にボラを驚かさないように慎重に探る。ここで先行してた船長さんが根掛かり。仕掛けを作る間に追い抜かさせてもらう。それからすぐに、ラインがストップ!軽く聞いてみると生命反応!ボラ引っ掛けちゃった・・・。でも水中で反転するのは黒鯛!!まさか、本当に居るとは・・・。慎重にやり取りして玉網に収まったのは46cmの銀ピカ。

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気合いを入れて再開。今度は橋を渡って対岸へ。赤黒く日焼けした男二人が、車道をへチ竿、玉網を持って歩く。何てトレンディ。

対岸には係留船が多く、良い感じ。でも二人とも生命反応を感じられずに、型を見た場所に戻る。二人ともニゴイのアタリはもらうものの、ここでストップフィッシング。

船長さん、6時間もの長丁場ご苦労様でした。それに、もしもあの時、小将が追い越さなければ・・・。船長さん、ごめんなさい。

何とか近いうちに船長さんの竿に黒鯛の魂を入れなければ!!小将も頑張るぞ!!大将、そこんとこよろしく!!

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???

7月5日(日)

今週は夕方が満潮。土曜日は大将の出産前検査だし、日曜の夕方に釣りするのは翌日の会社を考えるとテンションが下がる。ということで今週は見送り。

と考えていた小将だったが、いざ週末を迎えるとウズウズ。ムンムン。そこで、名案が閃く。土曜日に病院→釣り、というナイスプラン。もちろん大将にはナイショ。

土曜日朝。必要以上に早く起きて病院へ。普段の検診だと混むんだけど、今日は血液検査やらレントゲンやらで待ち時間も少ないはず。ウズウズ。ムンムン。ワクワク。

しかし、何やら様子がおかしい。一向に名前を呼ばれない。2時間経過して、やっとこさ検査開始。まだ午前中。満潮には間に合う。検査終了。だが、また待たされる。今度はいつもどおりの検診が始まった。もう13時。諦めた。

もともとは釣りをするつもりじゃなかったけど、一度行くと決意したもんだから、どうにも落ち着かない。う~ん。どうしよう。

日曜日。ゆっくり起きて朝ごはん。すかさず、大将をヤマダ電機に誘う。そろそろ地デジ対応のテレビも必要だし、ってことで。大将はお散歩気分で即OK。

竿と玉網(もちろん大将の分も)を車に積み込み、ヤマダにGO!なぜか近所のヤマダをスルーして、1時間かけて釣り場近くのヤマダへ。

前置きが思いっきり長くなったけど、14時に釣り場着。翌日を考えて満潮までの時間だけ釣りをすることに。食いが立つのは下げ潮だけど、釣りに来れただけでも良しとするか。

濁りはまあまあ。西風ビュービュー。いい感じheart01風が強いので、大将は車の中で待機。ま、ヤマダでもらったカタログもあるし、3時間は大丈夫だろう。帰りたくなったら電話して。と優しい声を掛けるも、内心では、電話するんじゃねえぞ~。

深呼吸して釣り開始。人は多いけどしょうがない。時期が良くなってポイントが限定されなくなってるので、人の居ないところから探る。

しかし、全然アタらない。周りも釣ってる気配なし。カラス貝のサイズを変えたりするけど、全然ダメ。やっぱ潮が低いからかな~。濁りや風は良い感じなのにな~。

そこで、いつもの”釣堀”ポイントへ。まずはへチを探る。潮は川のように流れてる。オモリを重くして潮に乗せて流すと・・・。ラインが張ったところで、竿先がもたれる。軽くアワせて40cm。ホッと一安心。

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ジアイか?と思いながら、アチコチ探るも全くダメ。ついに大将からの帰るコール。帰りがてら、堤防の内側を探る。潮はよどんでるけど、何か気配を感じる。すると、ラインがスッ入る。竿一本分の浅場だけど、ハリスが入らない位の浅棚でヒット!係留ロープが入り組んでる場所なので、屈みながら、竿を海に突っ込みながらやり取りするも、スッポ抜け。直後に大将から電話。車の中で見ていたらしいが、ただ単にアタフタしてるようにしか見えなかった、とのこと。かっちょ悪い。

これにて退散。それにしても、何でこんなに食いが悪かったのか???

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開幕!

6月28日(日)

昨日は、大将を車に乗せて産科に定期健診に行った。小将、ほんとご苦労様。

ということで、ご褒美で黒鯛釣り。

9時満潮を狙って、ちょっと早めの7時に現地着。海を覗くと、コーヒー色に濁ってる!!昨日は気温が上がったし、まるで夏の海!!

ここのところは3、4cmのカラス貝を使ってたけど、今日は2cm位のも使って様子を見てみる。近々、会社の友人”船長さん”が来るので、パターンを掴んでおかないと。

ポイントはさすがに混み気味。”天然釣堀”に人は居ないけど、その近くには4人いる。一気にワープしようとも考えたけど、追い越すのはルール違反だし、じっと我慢。もしもその人たちが”釣堀”に入らなければ、一気に攻めるつもり。

とりあえず、その人たちの動向を見つつ探っていくと、やはり1人が”釣堀”へ。カラス貝の味が染み込んだ、しょっぱい指を加えて羨ましく見ていると、何だか釣ってる気配が無い。黒鯛の着き場が変わったのかな?意地汚い小将は、とりあえず安心する。

そこで、ここのところは不振の浅場を攻める。まだ潮は低いし、ちょっと不安。予想通り何の生命反応も無いままに先端部へ。ここは潮が良く利いている。教科書に出てきそうなケーソンの崩れたポイントを流す。すると、きれいにラインが入って、ヒット!なかなかの引きを見せたのは40cm。小さいけど、産卵後で元気一杯。

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浅場のへチでのアタリ。もしかしてシーズンインか??気合を入れて折り返す。すると浅場のへチの浅タナでまたもやラインが入るアタリ!これも良く引く47cm。、アタリの出方といい、シーズンインを確信!

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またすぐにヒット!でもスッポ抜け。またヒット!でも30cmのチンコロ。

今日はツ抜け!とワクワク。すると雨がポツポツ。すぐにザーザー。車にカッパはあるけど、こんなジアイは逃せない。別に風邪引いても良い。明日病欠しても、午後には治って釣りできるんだし。そう考えながら落とし込んでいくと、ふと気付いた。このままではデジカメが濡れてしまう。7、8年前にはここで海に落ちて、携帯とデジカメを水没させて壊した苦い思い出がある。しぶしぶと駐車場へ向かう。ちなみに、この間にもスッポ抜けを2回食らう。

カッパを着込んで第2ラウンドheart01

得意の中年スキップでさっきのポイントへ急ぐ。すると3人の釣り人が!!いつの間に!!さっきまで居なかったじゃん!!ガーン!!

いつもは先行者が居たらさっさと諦めるけど、今日はあえて攻めてみる。先行者3人は丁寧すぎるくらいゆっくり探ってる。すぐに追い着いてしまう。小将は、仕事も、数字の計算も、走るのも遅いけど、釣りは速い。でも追い抜いちゃいけない。ちょっと攻めるペースを落として、一定の間隔を保ったまま、ようやくさっきのポイントに辿り着く。気合を入れ直す。時計を見ると9時過ぎ。ちょうど下げに入って、良い頃だなheart01

ガーン!!そう言えば大将には、2時間だけ釣りをする、って言って出てきたんだった!!悩む。ほんと悩む。せっかくのポイントを前に、このまま帰還すべきか。そして結論が出た。昨日は産科で3時間待ったんだし、3時間釣りしても良いのでは?ゆえに、釣り続行。すぐに明確なアタリが出て42cm。そしてまたすぐに42cm。小将、ご機嫌!!

もう一回、と思ったけど、先行者3人が折り返し攻めているので、諦めて終了。

3時間で5枚。数は少ないけど、スッポ抜けも5回食らったし、充実してた。

途中からカラス貝を3、4cmのサイズに戻してしまったけど、小さいので通していれば、30cmクラスのを含めてツ抜けできた感じ。船長さんが来る頃には、最盛期突入かな。

大将の産卵まで、あと1ヶ月。産休を2日間もらえるので、潮を読んで休暇申請しよう!

わくわく。

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双子ちゃんゲット

6月19日(金)

自分へのご褒美、有給休暇。小将、ほんとお疲れ様。

潮を読んで、今週初めに休暇申請。あとは大将の許しを得るだけ。ドキドキしながら家に帰ったが、大将から意外な一言。「その日は、近所の妊婦友達の家に行く。」

小将はすかさず、「そっかー。じゃ、寂しく黒鯛釣りに行くよ。」

大将が遊びに行く時間は13時から夕方まで。満潮は15時過ぎ。何てドンピシャなタイミング!!

前置きが長くなったが、満潮1時間30分前に現場着。潮は濁ってて風もある。超ベストコンディション!!もしかしたら、もうしばらく釣りはできないかもしれない。、なんて自分にプレシャーをかけて釣り準備。何か大物が潜んでる気配を感じて、カラス貝は3~4cm。ハリスはいつもより1ランク太い1.2号をセット。

まずは、ここの所必ず釣れるポイント、堤防先端の”天然釣堀”へ。

ルンルンと心弾ませスキップ気味に(足音は立てないように慎重に!)堤防を進む。

ガーン!!!!!!!!!!!!

何と浮きフカセをやってる!!いくら図々しい小将でも、コマセを撒いてる人には近づけない。

仕方なく竿一本分もない浅場を攻める。でも、濁り、ザワつきとも申し分無し!しばら~くして、やっと生命反応を感じたような感じなかったような。着底して聞いた時に何か引っ掛った。カラス貝が無くなってる。ま、この時期に湧いてくるチンコロかな。

ところが、それからずっとアタリ無し。カラス貝を小さくしたいけど、また採りに行くのが面倒くさい。う~ん。無い頭をフル回転して考えてると、先端からフカセ釣りの人が引き上げてくる!!!

すかさず先端へ向かう。フカセ釣り師とすれ違ったところで、スキップ開始。37歳のスキップ。何とも不気味だが、それだけ心が弾む。

”釣堀”まであと5メートル。針先、ハリスの傷をチェックし、カラス貝をセットし直す。

あと2メートル。ここで竿先だけ海に出して、そーっと仕掛けを落とす。海面も糸も見えてないけど、黒鯛を散らしたくないのでしょうがない。

心の中で1,2,3・・・と5秒数えて、そーっと聞いてみる。竿先に重み!すかさず、竿をあおるようにアワせる。ヒット!!ここは、へチ際だけでなく沖周りもポイントなので、他の黒鯛を散らさないようにラインを出さずにやりとり。46cmをキャッチ。まあまあなサイズかな。

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それからは堤防先端に立って、右、正面、左と前を打っていく。投げる距離を変えながら右、正面、左・・・の繰り返し。15分ほど粘ったが、この間に3回も空振り、スッポ抜けをくらってしまう。情けない。そこで1枚目を釣ったへチ際を攻める。自分の影を丸出しなのでダメかな~と思いつつ仕掛けを落とす。違和感を感じて聞いてみると、乗ったー。グイグイ引っ張る元気な46cm。きっと双子の妹だな。

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その後も粘るが反応なし。駐車場へ戻るがてら、沖目の係留船際を攻める。ポツポツと黒鯛は見える。一度だけアタリはあったが、これも空振り。

今日は4つも逃してしまった。スッポ抜けはしょうがないにしても、空振りなんてここ数年は経験無い。ほんと情けない。明らかに釣りの勘が鈍ってる。もっと精進しないと。でも、精進する時間あるのかな???

次の週末は、どういう理由をつけて精進しに行こうかな。

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大将、年内休養宣言

6月6日(土)

夕方満潮を目指してホームへ。今日は潮が高くなるし期待できる。ツ抜けか?

15時頃に現地着。いい感じで濁ってる。ツ抜けできる!

早速カラス貝を採取しに行く。しかし、濁ってるのは極一部の場所だけ。ほとんどが澄み気味。しかも潮が変な感じ。

大将は濁りの強い浅場。小将は濁りの薄い深場を攻める。

何の生命反応も得られないままに堤防先端へ到着。

ここは潮が川のように流れてる。ちょい沖の障害物周りでは黒鯛がカラス貝をついばんでる!まずはへチを探る。ラインがピタッと止まる。軽くアワせるとなかなかの重量感!しかし、プツッとラインブレイク。先週と同じく、針のチモトで切れてる。飲まれたのか??

次は、ガン玉3B、5cmのカラス貝をセットして沖の障害物を攻める。2投目にラインがスーッと入ったような入らなかったような。軽く聞いてみると、グイーッ。すかさず障害物から魚を外して安全地帯でやり取り。48cmのまあまあサイズ。さらに沖も攻めるが、なかなか思い通りにエサを入れられずに断念。ポイントを休ませるべく場所移動。

しばらくへチを攻めるが反応無し。ほんと潮が変。大将もアタリが無いようだ。

30分ほどして先ほどの障害物周りを攻める。やっぱ沖合いでは黒鯛がガバガバと音をたててカラス貝を食べてる!でも絶対に届かない距離。できるだけ遠くに投げるもアタらない。

そこで、別のブロック周りを攻める。1投目。ラインがピタッ。そーっと聞くと、グーンと竿に乗る。40cm。

ここで大将から帰るコール。満潮まであと少しなのに。大将は体調がちょっと悪いのか、堤防入り口で座り込んでる。

心配しながら、エサをへチに落としながら大将の元へ。大将を心配しながらも、黒鯛に気付かれないように丁寧にエサを落としながら歩いてたので、電話着信から20分掛かって大将の元へ。

ここで大将から、「もう。今日で最後。」と告げられた。「もちろん、小将も竿を置くよね」と言われたが、答えはまだ保留にしてる。このままウヤムヤにして時が経つのを待とう。

本格的シーズンインまで、あとどれぐらい??早くへチに黒鯛が着かないかな。大オモリ、大エサで釣るのは、黒鯛釣りらしくなくてイヤだ。やっぱ、繊細な仕掛けで、足元の水面下の黒鯛をソーッと釣らないと!

今も横で大将が「今年は黒鯛がシーズンインしても、小将はシーズンインできないね。」と独り言。

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